侮ることなかれ!!転職における「きっかけ」の重要性

きっかけは何でもOK。けど、大事です!!

こんにちは、未来です。

みなさんは初めて「転職したいな〜」と思った瞬間のことを覚えていますか?

それはいつですか?どのような気持ちでしたか?

そんなの覚えてないよ、、、

という方もいらっしゃることでしょうが、

そこは頑張って思い出してみてください(笑)

実際に、私は転職の「きっかけ」から転職理由を考えたり、

志望理由等へ応用し、大手メーカーから内定を得ました。

この記事では、転職の「きっかけ」についてさらっと触れ、

そこから一歩踏み込んだ応用方法を紹介致します。

これを読んだら、転職理由等を楽に考えることができるようになりますよ!!

「きっかけ」は何でも良いですが、大事です!!

私のブログをご覧頂いているということは、少なからず転職に興味があるからでしょう。

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  • キャリアアップしたい
  • 違う業種、職種にチャレンジしたい
  • 会社の経営方針に疑問、不満がある

等々、様々な方がいらっしゃると思います。

ここで一つアドバイスです。

この「きっかけ」を大事にしてください。

後に履歴書に記載したり、面接で聞かれることになる、「転職理由や企業の志望理由」なんかを考える際のベースになります。

「きっかけ」を深掘りしてみよう

先ほど示した「きっかけ」を深掘りしてみましょう。

  • キャリアアップしたい

→いつまでに?どのようにしたい?

→なぜ、そのように考えるようになったのか?

→最終的にどうなっていたいのか?目指す姿は?

→どのように会社(転職先)に貢献できる?

おわかりになりましたか?

「きっかけ」を少し深掘りしただけでも、転職理由や志望理由へ応用が効くようになるのです。

言い方は悪いですが、きっかけは「良いネタ」になるのです。

いや、やっぱり言い方悪かったですね(笑)

全ての「ベース」になるのです!!←コレならOKですよね笑

だからこそ、「きっかけは何でも良いですが、大事!!」なのです。

私(未来)の場合

ちなみに私の場合は、

もっと多くの人に自分の開発した製品を届けて、笑顔になって欲しい!!

というのが転職のきっかけです。コレは私の仕事におけるポリシーでもあります。

要するに「欲」ですね。

入社してすぐに即戦力として、製品開発に携われたお陰で製品開発力、

こと処方開発スキルにはかなりの自身がつきました。

だから、もっと多くの人に自分の製品を知ってもらいたい。届けたい。

という想いが強くなっていったのです。

もちろん、コレだけではありませんが、核となる理由はコレですね。

もっと色々なことを学んで、さらにスキルアップをして、

より良い製品を開発してお客様に届けたい、ってことです。

ここでは詳しく書きませんが、実際に履歴書等に記載する際は何事も

「マイナスで終わらせてはいけない」ということを頭に入れておきましょう。

それでは、本日はここまでです。

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